なんでか・・・
我が家のパソコンはお馬鹿である。
なかなか電波の状態はよくない。
それどころか、下記の文章を打ち終えて、それ~!っと送信したのに、エラーでさっぱり更新できない。
なんで・・・ということで、実家に来て、このページを更新・・・(やっと)・・・
さて、出来るかな・・・ふぅ・・・
エビの子・・・グッピーのエサ編
我が家のグッピーも先月今月、沢山稚魚が生まれている。
11月22日と23日に生まれたのは、80匹くらいはいるだろうか・・・
そして、12月10日にも30匹くらい生まれて、18日には、20匹くらい生まれただろうか・・・
楽しくて仕方ないのだが、イマイチ大きくならない。
10月、11月初旬生まれの稚魚は、ハリ病で沢山★になり、ほぼ全滅。
ちょっと・・・いや・・・かなり・・・頭の痛いところだ。
雑誌やインターネットで、調べたら、水を頻繁に換えることと、えさをエビの子にしたらいいという情報にたどり着いた。
エビの子・・・ってちょっと面倒臭そうなカンジ
でも、せっかく、沢山のベビーがいるんだし、なんとか大きく育てたい。
今まで使ったことがなかったが、この際だから、やってみよう・・・
こんなところは息子と変に気が合うのである。
さっそく、先週の日曜日、ホームセンターの生体の扱っているところへ行き、シュリンプなんとか・・・と、孵化させる装置を買い、晩に二人で説明書を見ながらセットした。
月曜日、息子は学校が終わるのが待ち遠しかったようだ。
帰ってみると、まあまあ、ふわふわごそごそ・・・みたいな、やつがいっぱい・・・
うわさのエビの子かぁ・・・
と、早速、スポイトですくって、茶漉しを使って、水洗いというのをしようとした。
・・・
でも、茶漉しでは、全部通ってしまって、何も残らない。
はて・・・?
どうやって・・・?の世界。
仕方がないので、装置の底に、ある程度たまった、エビの子をスポイトで吸い取り、真水で薄めて、稚魚の水槽に入れた。
こんなもんかな?
と、次の日の朝、あんなにウヨウヨいたエビの子は、全く見られない。
もしかして、皆、食ったのかい???
それで、稚魚たちは・・・
なんだか、気のせいかも知れないけれど、少し、ピカピカしているようにも見えるのである。
血色がよくなったような・・・そんなカンジである。
学校で・・・
息子の通う学校で・・・一週間前に悲しい出来事があった。
こういうときは、被害者の方が、小さくなってしまうのは、本来納得がいかない。
しかしながら、現実としては、その件以来、息子は、学校で四面楚歌状態になっているらしい。
悲しいことだ。
強がってみているが、心の中はわからない。
親として、どう支えて行けばいいのか、これからの課題だ。
ということで、先週は、グッピーの水槽の水を替えてやれなかったので、
明日は、ちょっと、頑張らないと、いかんぞ~みたいな気分。
最近、水草の勢いが少し落ちているようで、それも気になっているところ
でも、嫌なことがあっても、水槽を見ると、つい、心が和んでしまう。
コレを飼っていてよかったよな・・・って思うのも、不思議な気分だけど・・・